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Simulation Textbook 2nd Edition (Japanese)

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「Simioとシミュレーション ―モデリング・解析・応用―」の第1版は、入門書として書かれたものであったが、第2版は学部ならびに大学院初学年を対象とした内容となっている。シミュレーションを扱う授業コースは、経営システム工学、ビジネススクール、コンピュータ科学、そして工学(機械・土木・電気・化学など)、数学、医学、農学などで開講されている。MBAなどにおけるように、単独のシミュレーションコースではなく、授業の一部で数週間、シミュレーションについて取り上げられる場合においても対応している。本書は、一般的な概念よりは、むしろ特定の事例を中心としたアプローチを理解しやすいようにチュートリアル形式で書かれており、広範囲な応用を扱っている。これまでの経験により、このような特徴をもたせることで、いろいろな分野の学生に関心をもってもらうことができ、かつテキストの内容を読みやすくかつ理解しやすくすることができるだろう。
 授業のシミュレーションコース(前期)では、学部上級学年および大学院初学年では、第1章から第8章までと、さらに第9章と第10章を取り上げることになる。シミュレーションコース(後期)では、Part I(第1-4章)の内容をとばすか概観する程度とし、Part II(第5-10)のすべての内容をもっぱら取り上げ、さらにPart IIIの内容を課題として採用するのも良い。第10章で特に取り上げた内容は、プログラミングの学習経験のある学生にとっては、他の研究テーマに発展させることができるので、興味深いプロジェクト研究のテーマを提供することができるだろう。授業コースで部分的に取り上げる場合には、まず第1、5、6章を取り上げ、そして時間が許せば、第7および8章を概観し、そして第2-4章のいくつかのテーマを学習するのが良いだろう。このまえがきの後で言及するように、補助教材を活用されることを勧めたい。

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